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こんにちは!


ワサビノキとは聞き慣れない名前ですが、今話題のスーパーフード「モリンガ」の和名のことです!

美容に詳しい方なら、モリンガ茶やモリンガパウンダーなど、すでに試された方もいらっしゃると思います。


この記事では「ワサビノキとは?」「そもそもモリンガって何?」ということを、詳しく解説していきたいと思います!

この記事を読むことで、モリンガの栄養や副作用を深く知ることができ、より美しく健康な状態を目指すことができます!

是非参考にしてくださいね。

ワサビノキ(モリンガ)とは?奇跡の木と呼ばれる理由は?

ワサビノキは、ワサビノキ科ワサビノキ属の一種で、この属種の中で一番広く栽培されています。

主にインドやミャンマー(ビルマ)などの熱帯・亜熱帯地域が原産地。

インドでは伝統医学「アーユルヴェーダ」で300もの病気を防ぐメディカルハーブとして古くから重宝されるとともに、一般的な野菜として親しまれています。

ワサビノキとは?モリンガとの違いはあるの?

ワサビノキは、学名で「モリンガ・オレイフェラ」もしくは「モリンガ」と呼ばれることが多く、和名は山葵の木(ワサビノキ)、フィリピンでは、カムンガイ・カモンガイ・マルンガイ、タイではマルムと呼ばれています。

その土地によって呼び名が変わりますが、ワサビノキとモリンガは同じ植物です。

国連・世界食糧計画も有効な栄養食品として推奨

ワサビノキ(モリンガ)が「奇跡の木」と呼ばれる理由の一つに、栄養価の高いことが挙げられます。

90種類以上の天然栄養素46種類ほどの抗酸化物質も含み、他の植物が太刀打ちできないほど、豊富な栄養バランスを含んでいます。

そのため、WFP(国際連合世界食糧計画)も2007年に、ワサビノキ(モリンガ)を食糧援助に適した救済食材として認め、飢餓問題が深刻な地域への栄養補給に推奨しています。

また、WHO(世界保健機関)も、ワサビノキ(モリンガ)の栄養価の高さと成長が早い生命力の強さに着目し、植樹を推進しています。

ワサビノキ(モリンガ)は地球環境問題の改善にも期待される!

ワサビノキ(モリンガ)は、気候変動のなかでも乾燥に強い耐性があり、降水量が著しく低い環境の中でも成長することができる樹木です。

干ばつにとても強く痩せた土壌でも育ちます。

ワサビノキ(モリンガ)は、葉っぱだけではなく樹皮や種子・根・花など、全て捨てることなく使うことができ、開発途上国の小規模農家にも収入機会を提供してくれるのです。

またワサビノキ(モリンガ)は、二酸化炭素(CO2)の吸収量が他の植物と比べて多いことがわかっており、地球温暖化対策に有効だと言われて注目されています。

ワサビノキ(モリンガ)の豊富な栄養価を徹底解説!

栄養満点と言われるスーパーフードのワサビノキ(モリンガ)。

先述したように、90種類以上の天然栄養素と46種類ほどの抗酸化物質を持つと言われていますが、代表的な栄養素をご紹介していきます。

カルシウム

現代人に不足しがちな栄養素の一つである「カルシウム」

ワサビノキ(モリンガ)はなんと牛乳の6倍のカルシウムが含まれていると言われます。

カルシウムは体重の1〜2%含まれ、身体の中に最も多く存在するミネラルです。

その99%は骨と歯に存在し、約1%が血液、筋肉、神経などの組織に存在します。

カルシウム不足になると、骨粗しょう症など健康障害の原因になります。

またカルシウムはお肌のターンオーバーとも深く関わっているので、不足すると肌荒れの原因となります。

カルシウムは不足しがちな栄養素のため、意識して摂りたい栄養素の一つです。

タンパク質

ワサビノキ(モリンガ)には、人間の体内で生成できない・筋肉生成に必須の栄養素である9種類必須アミノ酸が含まれています。

運動のパフォーマンスを向上したい人は、トレーニングのお供にワサビノキ(モリンガ)を取り入れると最適です!

また疲労回復・スタミナアップに役立つと言われているアミノ酸の一種であるGABA」は発芽玄米の含有量の約8倍です。

ストレス緩和や血圧に対するアプローチをする機能性成分として、注目されています。

マグネシウム

マグネシウムは、骨や歯を形成したり、筋肉の収縮・神経の機能維持・酵素の活性化など、私たちの身体のさまざまな機能に働く栄養素です。

その量はほうれん草の5倍と言われます。

ビタミンA・B1・B2・C

ワサビノキ(モリンガ)はビタミンが豊富!

その中でもビタミンAニンジンの3倍ビタミンB1豚肉の4倍ビタミンB2まいわしの50倍ビタミンCオレンジの7倍含まれています。

これらのビタミンが豊富に含まれることで、免疫力を上げたり、強力な抗酸化力で活性酸素を減らし、動脈硬化などの生活習慣病の予防に役立ちます。

カリウム

カリウムにはナトリウム(塩分)を排泄する役割があり、高血圧やむくみの解消、運動中の筋肉のけいれんを防ぐなどの働きがあります。

ワサビノキ(モリンガ)には、トマトの6倍のカリウムが含まれるので、身体の余分な水分をデトックスしてくれる効果があります。

鉄分

貧血で悩んでいる女性の方は多いと思いますが、ワサビノキ(モリンガ)は鉄分も豊富!

鉄分含有量はプルーンの82倍と言われ、貧血に悩む方の強い味方。

女性は8割が貧血または貧血予備軍と言われているので、立ちくらみをよくする、なんとなく疲れやすいという方は、鉄分補給にワサビノキ(モリンガ)を取り入れてみてください。

食物繊維

ワサビノキ(モリンガ)には、100g中に33gの食物繊維が含まれています。

これはゴボウの約6倍、レタスの30倍と言われ、腸内環境を整え便秘の解消や老廃物の排出に効果が期待できます。

また臭いおならが悩みという方にも、豊富な食物繊維の働きにより、腸内の善玉菌を増やしデトックスしながら改善することができます。

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ワサビノキ(モリンガ)には副作用やデメリットはあるの?

豊富な栄養素を含むワサビノキ(モリンガ)ですが、副作用やデメリットはあるのでしょうか?

ワサビノキ(モリンガ)は自然食品であるため、副作用はないとされています。

しかし、妊婦が摂取する場合は気をつけるよう厚生労働省から注意喚起が出されています。

「健康食品の安全性に関する情報等(通知等)」こちら

一部抜粋

極めて限られた情報として、モリンガの葉の抽出物を妊娠ラットに対し高用量を経口投与したところ、流産がみられたとの文献報告がありました。  このため、モリンガ(加工品を含む。)の摂取に際しては、妊娠している方又は可能性のある方は十分にご注意して下さい。

また、骨粗しょう症の人はカルシウムの吸収を悪くするものを控えなくてはなりません。

ワサビノキ(モリンガ)を摂ることにより、シュウ酸と食物繊維の摂取過剰につながるのではないかと懸念されています。

ワサビノキ(モリンガ)を日常生活に取り入れる際は、薬との飲み合わせをかかりつけの医師に相談するようにしてから取り入れてくださいね。

まとめ:スーパーフードのワサビノキ(モリンガ)を日々の生活に活用しよう!

ワサビノキはモリンガの和名のことで、驚くほど高い栄養素を含んでいるスーパーフード。

カルシウム・タンパク質・鉄分・ビタミンなどの栄養素を含み、特に鉄分やカルシウムが不足しがちな女性には、摂って欲しい食品です。

また健康や美容に嬉しい働きをしてくれるだけでなく、地球環境の改善にも期待されています。

食品や化粧品まで幅広く利用できるワサビノキ(モリンガ)。

数あるスーパーフードの中で、注目度の高いものなので、是非参考にしてくださいね!

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